LINEMOブラックリスト

LINEMOブラックリスト期間何カ月で入る?

LINEMOにはブラックリストが存在します。ブラックリスト情報はソフトバンクが管理するデータベースに記録され、LINEMOの契約時の審査に利用されます。

ブラックリストに入るとLINEMOお申込みしても審査に通りません。

半年以内の解約はブラックリスト入り

LINEMOの契約を半年(約180日)以内に解約し乗り換え(MNP)すると、キャンペーン目的の「短期解約」とみなされ、ソフトバンクの社内ブラックリストに登録される可能性が高いです。

LINEMO半年以内の解約ということは、LINEMOの利用意思がないとみなされ、他社のMNP特典であるキャッシュバックや端末割引の踏み台にLINEMOを利用されたと判断されてしまいます。

PayPay特典受取りの場合は何カ月でブラックリスト?

LINEMOでは契約者特典として、PayPayポイントを付与しています。PayPayポイントはLINEMOの基本料金の利益から還元するもので、原資となる基本料金は継続利用をしてくれることで利益が積みあがっていきます。

PayPayポイントは、契約から7カ月目まで付与しないので、仮にPayPay受取り後に解約されても基本料金の回収は済んでいるので赤字にはなりませんが、いくらも利益をあげられないまま解約となりますので、利益にならない顧客と判断されます。

そのため、PayPayポイント受取り金額の2倍の基本料金分は継続利用するのが理想です。

電波が悪いなど正当な理由は即解約問題なし

LINEMO契約後に自宅や職場で電波が悪くで使い物にならないなら遠慮せず即解約しましょう。

LINEMO解約する際に理由は問われないので、どのような理由で解約したかソフトバンク側には伝わっていないので、通常の解約はリスクが伴います。

そのため、8日内キャンセルを使って解約することで正当な解約ができます。

LINEMOは通信サービス開始日または契約書面受領日の遅い方から8日以内なら「8日間キャンセル(初期契約解除)」を利用して解約の場合は、次回のLINEMO契約をしない覚悟も必要です。

もし、またどこかでLINEMOを契約したいのなら、最低限は継続してから解約がベストです。

LINEMOブラックリスト入り後どうなる?

社内ブラックで共有される

LINEMOブラックリスト入りの情報はソフトバンクグループ内で共有されます。

その結果、「ソフトバンク」「ワイモバイル」の審査にも影響が生じます。ソフトバンクやワイモバイルで短期解約の実績がなくても、社内ブラックに入っていることから審査落ちになり得ます。

社内ブラックの情報は、ソフトバンク株式会社の内部のみで管理され、他のドコモやKDDI携帯会社へ共有されることはありません。しかし、社内ブラックとなっているソフトバンクのブランド「ソフトバンク」「ワイモバイル」「LINEMO」に契約を申し込んでも、審査に落ちてしまう可能性が高くなります。

一定期間は契約ができなくなる

LINEMOブラックリスト入りすると、一定期間はLINEMOの新規契約ができなくなります。

どのくらいの期間ブラックリスト入りするかは、ブラックリストに入る内容により異なります。

LINEMOブラックリストに入る原因

転売を目的とした短期解約

他社のMNP特典で端末を安く購入して、その端末をフリマアプリで販売すれば利益が生じます。こうした転売目的のために、LINEMOを一時的に契約する行為はブラックリスト入りします。

複数の回線を同時・大量に申し込む行為

正当な理由なく同一名義で複数の契約をして、短期に解約をすることは不正な契約とみなされます。

「子供を利用者登録する」「父が家族まとめて支払いするために家族を利用者登録する」「タブレット用やビジネス用として2台目に使う」など正当な理由で契約をする場合も複数回線契約することでしょう。

正当と不正の差は、継続利用期間で決まります。複数回線を一度に申し込み短期間で全て解約するなどの場合は、LINEMOを踏み台にして他社MNP特典目当てとみなされてしまいます。

LINEMOではこのような踏み台にされる契約に対して厳正に対処しており、ブラックリストに入ると喪明けまでの期間も長引きます。

料金を長期で滞納

LINEMO通信料金の滞納が長引くと、ソフトバンクから「不良顧客」と認識され、「社内ブラック」と呼ばれる状態になります。

「社内ブラック」の状態になると、LINEMO回線契約が強制的に解約されたり、新たなLINEMO契約を断られたりする可能性が高くなります。

また多くの携帯会社は、新規契約の際、一般社団法人電気通信事業者協会(TCA)に登録された「不払者情報」を確認しています。

LINEMO通信料金を滞納している間は不払者情報が登録されているので、別の携帯会社ドコモやKDDIからも契約を断られる可能性が高いです。これは「携帯ブラック」と呼ばれる状態です。

LINEMOブラックリスト喪明けいつ?

LINEMOブラックリスト解除される時期は、ソフトバンク株式会社の判断となります。

何年で社内ブラックが解除されるかは決まっていません。半永久的に社内ブラック扱いとなり、ずっと契約を断られてしまう可能性もあります。

ブラックリストは永久とは限らない

LINEMOのブラックリストは一度入ると一生とは限りません。1年あるいは3年あるいは5年と、人それぞれ喪明けまでの期間は異なります。

LINEMO再契約審査に落ちたとしても1年後には再契約できるケースがあります。喪明けしたかどうかは、LINEMO申込み後に審査に通過したかどうかで判断します。

短期解約の喪明けは1年

LINEMOの短期解約による「喪明け(ブラックリスト解除)」は、通常、最終解約から約1年後(365日後)が目安です。

極端な短期解約や端末転売目的と見なされた場合は、5年程度経過しても再契約できない可能性や、永久的にブラックリストに入ることもあります。

ブラックリストに入った内容が軽ければ1年で喪明けとなります。

端末特価購入後の短期解約を繰り返す喪明け

端末特価購入後の短期解約を繰り返すと、3年〜5年、あるいは永久ブラックになるリスクがあります。

1回なら1年で喪明けすることもありますが、2回目と繰り返し行うと、喪明けまでの期間が長引きます。

喪明けは長くて5年

LINEMOでブラックリスト入りして、喪明けが1年や3年でも解除されない時は5年間時間を置くことです。

基本的に、どのブラックリストも5年程度時間を置けば名前が消えることが多いです。

携帯のブラックリストだけでなく、金融機関のブラックリストであっても載っている期間は約5年間が基準となっています。

そのため、5年の時間が経過してから再度契約をしましょう。

ただし、永久ブラックの場合は5年経過しても解除されることはありません。

LINEMOブラックリストと勘違いのケースに注意

LINEMO審査落ち=ブラックリストとは限りません。

契約方法の変更によって審査に通るケースもありますので、1回の申し込みでブラックリストと断定することはできません。

MNP予約番号の有効期限切れ

LINEMOは、MNP予約番号の有効期限は申し込み時点で物理SIMは10日以上、eSIMも5日以上の残存期間が求められるため、発行後すぐに申し込むのが最適です。

もし、LINEMO規定の有効期限が残日数がない場合は審査に通すことができません。

MNP予約番号の有効期限が原因である場合は、再度MNP予約番号を発行してから申し込みを行いましょう。

口座振替からクレジットカードへ変更する

支払い方法を口座振替に設定していると、審査に落ちの引き金になります。何も悪いことをしていないのに口座振替だけで審査落ちと思われるかもしれませんが、口座の残高不足があると、ソフトバンクが利用料金を回収できないからです。

口座振替よりもクレジットカードの方がソフトバンクとしては料金回収が確実です。

クレジットカードの仕組みは「立て替え」であり、カード会社はユーザー(会員)の利用代金を一時的に立替払いし、後日まとめて回収します。

そのため、LINEMOは口座振替に対して厳しい審査基準を設けているため、再度申し込む際は、クレジットカード支払いに変更することで、審査に通りやすくなります。

口座振替は信用のある方は審査に通りますが、何か問題が少しでもありそうであると判断される場合は審査に通さなくしています。

支払い方法 請求の流れ
クレジットカード クレジットカード会社がLINEMOへ支払う(後日クレジットカード会社が利用者へ請求する)
口座振替 登録した銀行口座から直接LINEMOへ支払う

口座振替の場合は、預金残高や取引履歴などの与信情報が確認しづらいため、審査が慎重になります。

家族のブラックリストも警戒が必要

LINEMOブラックリストは、原則として本人名義のみに影響しますが、家族名義の契約にも影響が及ぶ可能性があります。

不正契約の内容が悪質である場合は、家族の審査も慎重に判断されます。

これは、ブラックリストの人が家族の名義を借りて契約することが想定されるためです。自分名義で契約できないなら家族の名前を借りて契約するという手法を使う方が世の中には沢山います。

そうしたものまでLINEMOでは対策をする想定をしていることでしょう。

LINEMOブラックリストに入らない対策

長期継続利用する

LINEMO短期解約することは、「PayPay特典目当て」「他社MNP特典目当て」など思われてしまうので、2年以上の継続利用をすることで信用を得ることができます。

現在、2年縛りはなくなりましたが、過去に携帯各社が設定していた最低利用期間となる2年間というのは、携帯会社にとって利益が出る都合の良い期間です。

2年以上長く利用する必要はありませんが、できれば2年は継続利用することでブラックリストに入りにくくなります。

複数回線申し込みは覚悟が必要

LINEMOでは18歳以上から契約できるので、子供を利用者登録して2回線目を契約することは、珍しくありません。

しかし、たとえ子供を利用者登録する場合であっても、短期解約はブラックリストの可能性を引き上げます。

親の1回線と子供の2回線目を両方とも短期解約されてしまうと1回線のみ短期解約より印象が更に悪くなります。

そのため、複数回線契約する場合は、それぞれの回線を短期解約しないように注意したいです。

PayPay特典受け取り後はすぐ解約しない

LINEMOでは契約特典として7か月目にPayPayポイントをプレゼントしていますが、この特典を受取り直後に解約すると、「特典持ち逃げ」つまり、基本料金からの利益が少ない顧客となります。

PayPayポイントは基本料金から捻出されるので、特典受取り後に解約されてしまうとソフトバンク側としては不都合です。

できれば、2年間は継続利用することで、十分な利益を与えることができます。

ベストプランVをプラン変更なしで利用する

LINEMOベストプランの3GB以下で990円を利用されるより、LINEMOベストプランVの月額2970円を利用してもらう方が、3倍の料金を回収できるのでソフトバンク側にとっては都合がいいです。

LINEMOベストプランVは、PayPay特典も高くなっていますが、特典受取り後もある程度継続することで、総額支払料金は積みあがっていくので、1年半の契約とかでも、LINEMOベストプランの2年の契約に匹敵するだけの価値があります。