LINEMO災害用伝言板使い方!安否登録と確認方法

LINEMO災害用伝言板サービス

LINEMOは、災害用伝言板サービスを利用できます。

災害用伝言板サービスは、震度6弱以上の地震など大規模災害時に電話がつながりにくくなった際、携帯電話(他社携帯電話含む)やパソコンから電話番号を基に安否情報を登録・確認できる無料サービスです。

地震や台風など大規模な災害が発生したとき、被災地への電話が集中して、一時的に繋がりにくくなることがあります。

災害発生時は消防や救急などが重要な連絡手段として電話を利用することもあり、電話での安否確認はできるだけ控えたい。

こうした状況で被災地にいる家族や知人に無事を伝えるための手段が「災害用伝言板」です。

項目 内容
サービス名 災害用伝言板サービス
料金 無料、かつお申込み不要
データ通信料 無料
他社が提供する災害用伝言板へのアクセスにはデータ通信料がかかります。
主な機能 ・安否情報の登録
・安否情報確認
・災害関連情報
・安否お知らせメール
対応言語 2ヵ国語(日本語、英語)
利用できる時 震度6弱以上の地震など大きな災害が発生した時
安否確認 登録された安否情報を、携帯電話番号を入力して検索・閲覧できます。
登録お知らせメール あらかじめ指定したご家族や友人に対して、災害用伝言板に登録したことをメールでお知らせできます。

提供基準は震度6弱以上の地震発生時

震度6弱以上の地震発生時、LINEMOの災害用伝言板(web171)が稼働し、安否情報の登録・確認が可能になります。

その他の災害(震度6弱未満の地震、台風、水害など)については、状況により運用を開始するか判断いたします。

震度6弱以上とは、気象庁の10段階の震度階級において、上から3番目(6弱、6強、7)に相当する非常に激しい揺れ。立っていることが困難になり、固定されていない家具の多くが倒れ、耐震性の低い建物では壁や柱が破損・倒壊する可能性がある、極めて危険なレベルの地震です。

項目 内容
定義 計測震度5.5以上(6弱)および6.0以上(6強)、6.5以上(7)の区分
体感 立っていることが困難、または立っていられない(6強は這わないと動けない)
屋内状況 家具の多くが移動・転倒、ドアが開かなくなる、食器棚・本棚の物がほとんど落ちる
屋外状況 壁のタイルや窓ガラスの破損・落下、自動販売機が倒れる、地割れが発生、耐震性の低い木造住宅では壁や柱が破壊される

災害用伝言板サービス利用料金

大規模災害などで音声発信が集中してつながりにくくなった際に、安否情報を確認できるサービスです。無料で使えて、事前の申し込みも必要ありません。

登録・確認にかかる通信料・通話料は原則無料です。

LINEMOの災害用伝言板への接続・利用(登録・確認・削除)は無料です。しかし、他社伝言板へのアクセス時はパケット代がかかります。

LINEMO災害用伝言板サービス使い方

災害掲示板は、実際に使ってみると思った以上に簡単です。

災害時にスムーズに使えるようにするためには、事前に基本的な使い方を知っておくことが大切です。スマホやパソコンがあれば、誰でも簡単に利用できます。

基本的な使い方は、次の3ステップです。

  • 1.災害掲示板にアクセスする
  • 2.伝えたい情報を入力する(無事です、避難所にいます、など)
  • 3.メッセージを投稿する

LINEMO公式サイトのトップページに災害用伝言板の案内が表示されています。

LINEMO災害用伝言板はこちら

iPhoneをご利用の場合は、App Storeよりダウンロードの上、ご利用ください。

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安否情報の登録

災害用伝言板は、震度6弱以上の地震等の災害発生時に、携帯各社のメールアプリや「災害用キット」アプリから安否情報を登録できるサービスです。

登録手順は、LINEMOの「災害用伝言板」トップページから「登録」を選択し、安否状況(無事です、等)と100文字以内のメッセージを入力・確認して完了します。

安否情報の登録時は、「無事です」「被害があります」「避難所にいます」といったステータスを選択し、コメントを100文字以内で入力する。登録すると、電話番号と名前が紐付けられて保存される。

安否情報の登録はこちら

項目 内容
登録内容 「無事です」「自宅にいます」「被害があります」「避難所にいます」「移動中です」「会社にいます」「学校にいます」の中から選択できます。かつ、全角100文字までコメント入力が可能です。
登録可能件数 80件/1電話番号(80件を超えたら古いものから順次上書き)
保存期間 1災害における災害用伝言板終了時まで保存します。ただし、1電話番号あたり80件を超えたら、古いものから順次上書き削除します。

安否情報の確認

LINEMO携帯電話および、他社携帯電話やパソコンなどのインターネット端末からも確認可能です。

安否情報の確認は被災者の電話番号を入力し、インターネット(各社公式サイト)から登録・閲覧します。

伝言がある場合は、時系列で確認いただけます。

登録された安否情報の確認は、全国から利用できます。

確認したい相手の電話番号で検索すると、登録されたメッセージが表示される。4キャリアの災害用伝言板に登録された情報は集約されており、いずれかの災害用伝言板で検索すると、4キャリアの情報を一度に得ることができます。

安否情報の確認はこちら

安否情報は削除可能

災害用伝言板」メニューで登録した安否情報を選択し、削除操作を行うことができます。

災害用伝言板メニューで削除削除する安否情報を選択削除します。以降は画面に従って操作してください。

原則、保存期間経過後に自動で全データが削除されますので、手動による削除を行わなくても自動で削除されていきます。

LINEMO災害用伝言板のメリット

災害掲示板の最も重要な役割は、災害時の安否確認と情報共有です。
大規模災害が発生すると、電話回線の混雑により音声通話が困難になります。しかし、災害掲示板ならインターネットを通じて確実に情報を伝えられるでしょう。

災害掲示板では、以下のような情報をやり取りできます。

  • 本人の無事を知らせる安否情報
  • 避難場所や避難経路の確認
  • 支援物資の配布場所
  • 給水所や充電スポットの設置場所
  • ライフラインの復旧状況

電話回線が混雑でも安否確認ができる

LINEMO災害用伝言板は、電話回線が混雑してつながりにくい状況でも、安否確認やメッセージのやり取りができるのがメリットです。

災害時には電話回線が混雑して通話が困難になることが多く、家族や知人との連絡手段の確保が課題となります。

そのため、インターネットを活用した災害掲示板が有効です。掲示板では、テキストメッセージを通じて安否情報を登録・確認できるほか、避難所の開設状況やライフラインの復旧情報など、地域の重要な情報も共有されます。

通信規制の影響を受けにくい

通常の音声通話がつながりにくい状況でも、データ通信や音声伝言板はつながる可能性が高いです。

災害用伝言板は、大規模災害時に発生する通信規制(輻輳:ふくそう)の影響を受けにくく、安否情報を確実に伝えるための有効な手段です。

音声通話とは異なるデータ通信経路を使用するため、電話がつながりにくい状況でも繋がりやすい設計になっています。

全国どこからでも確認可能

災害用伝言板は、大規模な災害発生時に安否情報を登録・確認できるサービスで、被災地の方だけでなく、全国(海外を含む)どこからでもアクセス・確認が可能です。

携帯電話、パソコン、スマホから被災地の安否状況を検索できます。

全キャリア対応・無料

各携帯事業者(ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天など)やNTTが提供し、利用料・通信料は無料です。

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの大手通信キャリア4社は、ホームページ上に災害用伝言板を立ち上げています。

安否情報の登録、確認に伴うご利用料金は無料です。