LINEMOMNP

目次

LINEMOのMNPワンストップ転出対応

LINEMOはMNPワンストップに対応しており、他社からLINEMO乗り換え(MNP)時に、旧キャリアでのMNP予約番号発行が不要です。

Web申し込み画面で「予約番号を持たない」を選択し、契約中の事業者を選択するだけでLINEMOへの乗り換え手続きが完結します。

従来のMNPによる申し込みでは、あらかじめ転出元の事業者でMNP予約番号を取得してから、転入先のLINEMOで回線を申し込む必要がありました。

MNPワンストップ方式は、MNP予約番号の取得が不要になり、LINEMOの申し込みページから転出手続きと回線の申し込み手続きが一気通貫で行えるようになります。より簡単かつスムーズな手続きを実現します。

項目 内容
解約のタイミング 新規契約後に切り替え手続き(開通)が完了すると、乗り換え前の携帯電話会社の契約が自動的に解約
有効期限なし そもそもMNP予約番号を取得する必要がないので、有効期限を気にせず、より自由なタイミングで乗り換え手続きを開始できます。
手数料 MNPワンストップの手続きに料金は発生しませんが、LINEMO事務手数料3850円かかります。
申し込み後利用開始までの日数 eSIMだと最短翌日から、SIMカードだと手続きの完了後、最短3~4日程度です。

MNPワンストップによる申し込みの流れは、次のとおりです。

  • 1.乗り換え先のLINEMOウェブサイトから申し込みを開始
  • 2.申し込み途中で乗り換え元のウェブサイトに自動遷移して解約の重要事項説明を受ける
  • 3.解約確認完了後、再度乗り換え先のLINEMOウェブサイトで手続き

MNPワンストップを利用するメリット

MNPワンストップを使いLINEMOへ乗り換えするとMNP予約番号発行や有効期限管理が不要であることから手間が大幅に削減され、手続きが迅速になります。

LINEMOへMNP(他社からの乗り換え)で申し込む際、MNP予約番号の有効期限は10日以上(eSIMの場合は5日以上)残っていることが必要です。

MNP予約番号を発行してから日にちが経過すると有効期限切れで乗り換えができないこともあります。

項目 内容
MNP予約番号が不要 乗り換え元の携帯会社へMNP予約番号発行を発行する手間がありません。
手続きがスムーズ LINEMOへ申し込むだけで完結するため、手間が最小限になります。
有効期限の心配なし 予約番号の有効期限を気にする必要がなく、期限切れによる再取得も不要です。
引き止め行為がない MNP転出時のオペレーターによる引き止め(「解約するなら〜」等の提案)を避けられます。

MNPワンストップでLINEMO乗り換え手順

MNPワンストップの場合、LINEMOお申し込みの途中で現在ご利用中の携帯電話会社の画面に遷移して転出手続きを行います。

  • 01お申し込み
    LINEMO公式サイトへアクセスし、現在利用中の携帯電話会社を選択します。LINEMO公式はこちら
  • 02MNPワンストップを選択
    乗り換えの手続きに進むで、「不要な方法(ワンストップ)で申し込む場合」をタップ
  • 03お手続きへ進む
    現在、契約している携帯事業者であることを確認して、「お手続きへ進む」をタップし、マイメニューへログインします。
  • 04現在、契約中の携帯事業者で手続きする(ドコモの場合)
    1.WEBでのMNPご予約における注意事項を確認しMNPご予約へ進む
    2.他社へ乗り換えと同時にドコモを解約するお手続きを選択。
    3.今回の手続きについて簡単な質問にお答えください。
    4.MNPのお手続き内容の確認して手続きを進める
    5.のりかえ先サイトへ進む
  • 05LINEMO公式サイトに戻る
    LINEMO公式サイトで移転元の携帯電話会社「ドコモ」であることを確認してサービス選択に進む

MNPワンストップ受付時間

LINEMOのMNPワンストップは、24時間いつでも申し込みができ、申し込みから開通までをオンラインでスピーディーに手続きできます。

夜間でも申し込みは可能ですが、eSIM即日開通は18時までに申し込みと審査を完了させる必要があります。

それを過ぎると翌日以降の対応となります。

MNPワンストップ対応キャリア

MNPワンストップは、全ての携帯電話会社が対応しているというわけではありません。

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルや一部の格安SIM(MVNO)など有名どころはMNPワンストップ対応していますが、まだ対応していない携帯電話会社も多く存在します。

【MNPワンストップ対象事業者】

項目 内容
キャリア NTTドコモ
au
ソフトバンク
楽天モバイル
サブブランド UQモバイル
ワイモバイル
LINEMO
povo
MVNOその1 ・LINEモバイル
・ジャパネットたかた通信サービス
・日本通信SIM
・b-mobile
・センターモバイル
・LPモバイル
・IIJmio
・NUROモバイル
MVNOその2 ・イオンモバイル
・BIGLOBEモバイル
・J:COM MOBILE
・HISモバイル
・KABU&モバイル
・RayL Mobile
・Smiles Connect
・NifMo
・メルカリモバイル
・OCNモバイルONE

クレジットカード、または口座振替は契約者と同じ名義にする

LINEMOは契約者と同一名義のクレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、American Express®、DinersClub)、または口座のみご利用できます。

もし、家族の名義で支払いする場合は、名義変更が必要になります。

名義変更(譲渡)は、LINEMOへ乗り換える前に、移転元の携帯電話会社で手続きを済ませてからLINEMOにMNPワンストップ手続きして下さい。

LINEMOでも名義変更(譲渡)はできますが、契約時の支払いは契約者と同じ名義である必要があります。最初から家族の名義で支払いをしたい場合は、乗り換え前に名義変更します。

LINEMOでMNP転出方法

MNP転出(携帯電話番号ポータビリティ)は、電話番号を変えずにLINEMOから他社へ乗り換える制度です。

MNP予約番号は、MNPでLINEMOから他社に乗り換えるときに必要な10桁の番号です。

乗り換え元のLINEMOでMNP予約番号を発行し、乗り換え先で番号を申請して申し込むことで、電話番号が引き継げます。

LINEMOではMy Menuにて「MNP予約番号」を取得し、新キャリアへ申し込みます。

項目 内容
MNP転出 現在の電話番号を維持したまま、別の通信事業者に契約を変更する制度。
必要なもの LINEMO契約中のスマホ
有効期限 予約番号には15日間の有効期限あり。転入先(新しい会社)は期限内に申し込む必要あり。
開通と自動解約 新しいSIMに切り替わった時点で、旧会社との契約が自動的に解約される
契約名義の統一 転出元と転入先の契約名義(名前)が同一である必要がある。
MNP予約番号発行手数料 0円

MNP転出必要なもの

WebでMNP予約番号を発行してもらう場合、LINEMOご契約中の携帯電話が必要です。

マイメニューからMNP転出する第一ステップでは、LINEMOの電話番号宛てに3桁のセキュリティ番号が必要です。

このセキュリティ番号を入力しなくては、MNP転出ができません。その他、暗証番号やパスワード等は不要です。

MNP転出手順

  • 01MNP転出お申し込み
    LINEMOのMNP転出サイトへアクセスし、LINEMOで利用中の電話番号を引き続き利用しますか?で「はい、利用します。(乗り換え) 」を選択し、乗り換え先を選択し、MNP予約番号発行のお手続きを始めるをタップします。
    MNP転出はこちら
  • 02MNP予約番号発行のお手続き
    MNP予約番号発行前の確認事項で「MNP予約番号の発行」を選択し、メールアドレスの入力をします。メールアドレス宛に届いた確認番号を6桁を入力します。
    ※Yahoo!メールやGmailなどパソコンでも確認できるメールアドレスを登録してください
  • 03重要事項説明
    転出をした場合にかかる費用合計(転出費用の目安)0円(税込)と移転先事業者へお支払いいただく金額新規事務手数料(目安)3,000円など説明があります。
    その後、番号ポータビリティ(MNP)予約に関する注意事項を確認します。
  • 04アンケートに回答
    「転出される理由」「ご検討されている転出先」「転出の予定時期」など選択していきます。アンケートは必須選択になっているので回答は強制です。
  • 05番号ポータビリティ(MNP)予約申込内容確認
    番号ポータビリティ(MNP)予約申込内容確認して番号ポータビリティ(MNP)予約申込を行います。

【番号ポータビリティ(MNP)予約申込内容確認】

項目 内容
SoftBank ID xcnmb5212587
携帯電話番号 070-1234-2014
予約日 2026年01月31日
移転元事業者 LINEMO
連絡先メールアドレス xzxa@yahoo.co.jp

ご契約の電話番号に番号ポータビリティ(MNP)予約番号をSMSでお送りします。

MNP転出をした場合にかかる費用

LINEMOでMNP転出する手数料は無料です。MNP予約番号を発行するのに料金はかかりません。

解約金も2カ月目以降は無料となっており、LINEMOから他社に乗り換えでは契約解除料やMNP転出手数料などの料金がかかりません。

項目 内容
MNP転出手数料 0円
解約金 初月のみ990円
2カ月目以降は無料
移転先事業者へ
お支払いいただく金額
新規事務手数料(目安)3,000円
※移転先事業者によっては異なる場合があります。お手続き前にご確認ください。

MNP転出の受付時間と発行までの時間

LINEMOでMNP転出の受付時間は、24時間(年中無休)です。

MNP予約番号即時発行は20時以降の夜間を除き、SMS通知は翌朝になる場合や、月末は混雑で時間がかかる点に注意が必要です。

MNP予約番号発行手続きは24時間可能ですが、発行後にSMSで番号が通知されるまで少し時間がかかる場合があります。

発行までの時間は、その時々で異なりますが、9時から20時までの間にMNP転出申し込み完了で、すぐにMNP予約番号はSMSで通知されます。

※20:00以降の予約番号発行受付は、翌朝9:00以降に順次SMSで通知します。
※キャンセル受付は、9:00 ~ 20:00までとなります。

項目 内容
MNP転出受付時間 24時間(年中無休)
即日発行の目安 9:00〜19:59
MNP発行翌日扱い 20:00〜翌8:59
キャンセル受付 9:00 ~ 20:00まで

初月解約で解約料が発生する

LINEMOご加入当月にご契約回線を解約したお客さまは、原則として契約解除料として990円(税込)のお支払いが必要です。

LINEMOを契約し初月に他社へ乗り換えする方は違約金990円がかかります。

2カ月目以降にMNP転出をして乗り換えなら違約金がかかりません。

項目 内容
契約期間 縛り無し
違約金制度 原則として違約金・解約手数料は0円
初月のみ違約金制度あり 契約当月の解約のみ990円(税込)発生。
解約月の料金 日割りされず、1ヶ月分満額

ソフトバンク・ワイモバイルへ乗り換えはMNP予約番号不要

LINEMOからソフトバンク・ワイモバイルへのりかえをされる方は予約番号不要です。

ソフトバンクとワイモバイルとLINEMOが同じソフトバンク株式会社が運営するサービスであり、回線事業者内の移行(社内移行)として処理されるためです。

解約後の請求⾦額や割賦契約などの確認について

解約後の請求⾦額や割賦契約は、引き続きMy Menuで確認できます。ログインはSoftBank ID(英数字)/パスワードが必要です。

LINEMO契約時は携帯電話番号でのログインができましたが、LINEMO解約後はできなくなります。

MNP転出で引き止めはないがアンケートはある

LINEMOのMNP転出は、ウェブからのみとなっており、MNP予約番号発行の際にオペレーターによる引き止めはありません。

しかし、MNP転出する際に「転出される理由」「ご検討されている転出先」「転出の予定時期」などアンケートに回答する義務があります。

これは、今後のサービスレベルの向上に役立てるもので意見として受け止めるだけで、引き止めすることはありません。

MNP予約番号の有効期限

番号ポータビリティ(MNP)予約番号の有効期間は、予約日を含めて15日間となります。

有効期間を過ぎますと予約は失効となりますのでご注意ください。有効期限失効後は、再度LINEMOでMNP転出ができます。

多くの携帯会社が10日以上(一部7日〜9日以上)の残日数を要求するため、MNP予約番号取得後すぐ(目安:2〜3日以内)の申し込みが推奨されます。

たとえば、ahamoへ乗り換える場合、MNP予約番号の有効期限は10日以上の残り日数が必要です。

引き継ぎできる情報

番号ポータビリティ(MNP)では、継続利用期間、オプションサービス、Felica残高、コンテンツ契約等の情報は引き継ぎできません。

Felica対応機種をご利用中のお客さまは、お手続きの前にお客さまご自身にてコンテンツサービス提供事業者へ解約手続きを行ってください。

またEdyにてチャージされた金額の引継ぎについても事前にコンテンツサービス事業者へご確認をお願いします。

【ご利用中の決済サービスについて】

項目 内容
他社への番号ポータビリティ(MNP)の場合 ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いのご利用は継続できません。ご利用中サービスの料金支払を継続したいお客さまは、当該サービスの提供元へ他の支払手段および変更方法をご確認ください。
ソフトバンク・ワイモバイルへの番号移行の場合 ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いの月額課金や継続課金は引き継がれます。

ソフトバンクポイント

これまで獲得いただいていたソフトバンクポイントは、解約もしくは他社へ転出する場合、全て消失します。

ただし、SoftBank・Y!mobileに転出する場合は引き継がれます。

ソフトバンクポイントは、毎月の通話・通信料のPayPayカードでのお支払いやソフトバンクカードのご利用でも貯まります。

解約のタイミング

LINEMOでMNP転出をしたら即解約ではなく、MNP転出をしても他社乗り換え申込みを行い審査に通り開通手続きが完了するまではLINEMOが解約されることはありません。

新たに契約される携帯電話会社での契約手続きが完了した日付で、LINEMOとの契約が解除となります。

別途、LINEMO解約の手続きは必要ありません。

解約日(移転先事業者への新規加入手続きを行う日)までのご利用料金は、通常料金と同様にご請求いたします。一部サービスは日割りでの請求とならないためご注意ください。

MNP転出で携帯電話会社を乗り換える際の注意点

  • 移転元のLINEMOで貯めたソフトバンクポイントは無効になることがあるので、MNP前に使い切りましょう。
  • 移転先の携帯電話会社での申込み時に、「MNP予約番号の有効期限まで〇日以上残っていること」が求められる場合があります。
  • 転出先の携帯電話会社の新規契約事務手数料がかかる場合があります。
  • 有効期限を過ぎた場合、MNP転出予約番号は無効となりますのでご注意ください。

LINEMOのMNP手数料

LINEMOへ新しい番号で契約もしくは他社から乗り換え契約の事務手数料3,850円です。

MNPを利用してLINEMOに転入する際、転入手数料はかかりませんが、事務手数料3,850円がかかります。

項目 内容
乗り換え元の違約金 携帯事業者により異なり、大半は契約解除料(違約金)を撤廃し無料だが初月のみ違約金がかかる
乗り換え元でMNP転出料 無料
LINEMOへMNP転入料 無料
LINEMO事務手数料 3,850円

MNP転入手数料

MNPを転入とは、現在利用している携帯会社から取得した「MNP予約番号」を次の利用先のLINEMOへ伝えて、携帯番号の情報を引き継ぐことです。

MNP転入では基本的に「0円」ですが、MNP転入では「契約事務手数料」として「3,850円」かかります。

項目 内容
事務手数料 3,850円
MNP転入手数料 無料
初月料金 日割り計算
初月日割り計算されないもの ・ユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料
・セキュリティパックプレミアム(L)
・LINEスタンプ プレミアム

MNP転入の初月料金は日割り計算

LINEMOに転入した初月料金は、新規契約・MNP乗り換えの場合、開通日から月末までの日数分が日割り計算されます。

LINEMOベストプランVはデータ容量は30GBが丸ごと使えるため、いつ契約してもお得ですが、特に月末近くの開通が、前契約プランとの二重負担を軽減できるため最適です。

日割り料金 = ベストプランV月額料金2,970円 ÷ その月の総日数 × 利用開始日を含む残り日数

31日まである月の10日に開通した場合
2,970円 ÷ 31日 × 22日(10日〜31日) = 2,090円

【LINEMO転入初月ポイント】

項目 内容
初月料金 新規・MNPは、開通日~月末までの基本料金が日割り請求。
データ容量 日割り期間中もLINEMOベストプランは3GB、LINEMOベストプランVは30GBが丸々使用可能。
※LINEMOベストプランは2段階制プランで3GB超過後は10GBに移行
課金開始日 新規契約:SIMカード発送日の翌々日
MNP:回線開通日と同日
MNPタイミング 前キャリアの解約月が満額請求の場合、月末付近の乗り換えがおすすめ。

MNP転入時のデータ容量は満量付与

LINEMOの初月料金は日割り計算ですが、初月に付与されるデータ容量については、日割りではなく満量で付与されます。

LINEMOベストプランVなら月の初めに開通しても、月末に開通しても付与されるのは30GBと同じです。

これは月末に近い契約では少ない日数でより多くのデータ容量が使えるので非常にお得になる一方、使い切れずに無駄になるリスクもあります。

LINEMOではデータ繰り越しができないので、余ったデータ容量は翌月には消滅します。

データ容量の付与規定

  • LINEMOベストプランV:30GB満額付与
  • 契約日に関係なく満額付与される
  • 翌月への繰り越しは不可
  • 月末はデータ容量満量付与に対し料金は日割り計算で安い料金でデータ容量たっぷりになりお得

MNP転入時の課金開始日

LINEMOの課金開始日は、申し込み日ではありません。

他社から乗り換えは開通手続きを完了した日です。新しい番号で契約はSIMカード発送日の翌々日です。

SIMカード到着や開通手続きが翌月にずれ込むと、乗り換え元キャリアの料金が1ヶ月分余計にかかる可能性があります。

そのため、課金開始日が当月内になるように、LINEMO申込み日は余裕を持つ必要があります。

項目 内容
新規契約 審査処理が1~2日かかるので最低でも月末5日前までに申込みする
他社から乗り換え SIMカード受取りして開通手続きをしないことには課金開始となりません。留守が続くなどの場合は余裕をもって申し込みします。
eSIM は当日午後18時までの申し込みで即日開通ですが、絶対はないので月末は2~3日前に申し込みする

事務手数料は無料キャンペーン実施あり

通常は事務手数料3,850円かかりますが、期間限定で事務手数料無料にしています。

キャンペーン期間中は、事務手数料無料で契約できます。キャンペーンを実施するタイミングは不定期になっており、いつ開催するかは予測することができません。

元々、LINEMOは事務手数料無料であったことから、事務手数料無料にすることは、大きな負担ではないため、今後も定期的に事務手数料無料キャンペーンを実施することでしょう。

LINEMOのMNPタイミング

他社からLINEMOにMNPする場合は、費用負担を抑えられる月末がおすすめです。

多くの携帯事業者では、MNP元の最終月の料金は、日割りではなく満額で請求されるため、MNPが月初でも月末でも同じ金額になります。

しかし、他社からahamoへMNPする場合、LINEMOの初月の料金は日割りが適用されるので、月末付近にMNPするほど安く済みます。

したがって、MNP元の料金は同じでも、MNP先のLINEMOの日割り料金を安く抑えられる月末付近の方が、総合的な料金を安く抑えられるでしょう。

MNP予約番号の有効期限はが10日以上(eSIMは5日以上)残っている必要あり

LINEMOでMNPお申し込み時、取得したMNP予約番号の有効期限は、SIMカードの場合は10日以上、eSIMの場合は5日以上であることを必ずご確認ください。

MNP予約番号は15日の有効期限がありますが、審査処理の関係上遅れることもあり、LINEMOでは申し込み時点でMNP予約番号の有効期限はSIMカードの場合は10日以上、eSIMの場合は5日以上あることが条件ととなっています。

もし、SIMカードを契約するのにMNP予約番号取得から6日経過しているなら、それは有効期限の日数が不足しているので、審査に通りません。

項目 内容
MNP予約番号 有効期間を過ぎたMNP予約番号は無効となります
SIMカード お申込みの場合は、有効期間が10日以上必要です
eSIM お申込みの場合は、有効期間が5日以上必要です
注意点 有効期限を過ぎた番号は無効になり、再発行手続き(約15日間待つ必要がある場合あり)が必要です。

MNP予約番号の発行に時間がかかることがある

MNP予約番号の発行にかかる時間は携帯事業者により異なります。即日発行ではなく翌日発行など時間がかかると、すぐに申し込みを開始できないこともあります。

LINEMOではMNP予約番号の有効期限の日数も限られていることから、「いつ発行される」「いつ申し込み行う」など事前の計画が必要です。

新規契約のMNPタイミング

新規契約(新しい電話番号での契約)では、初月は日割り計算が適用されるため、基本的にいつ契約しても損はありません。

月末のMNPでは、基本料金は日割り計算で安く利用できて、データ容量は満量付与でたっぷり使えます。

しかし、データ繰り越しはできないので余ったデータ容量は翌月には消滅します。

【LINEMOベストプランVの日割り料金】

開通日 利用日数 日割り料金
1月10日 21日 2,016円
1月15日 16日 1,536円
1月20日 11日 1,056円
1月25日 6日 576円

他社から乗り換えMNPタイミング

LINEMOへ乗り換えの利用開始日(課金開始日)は、回線開通日と同日です。

回線切り替えを実行しない場合、SIMカード到着日の7日後に自動開通となっています。

開通が翌月になってしまうと、乗り換え元の料金が満額で、LINEMOの初月料金も月の初めに課金開始で満額に近い料金となり二重の請求となり損をします。

そのため、月末に開通できるタイミングで申し込みするのが得策です。LINEMOの審査は1日~3日程度はかかりますので、それを考慮して余裕をもって申し込みを済ませます。

LINEMOのSIMカード受取り後に、開通しない限りは課金開始となりませんが、SIMカード受取りから7日後には自動開通されて課金開始となります。

他社から乗り換えの注意点

  • 月をまたぐと二重請求となり料金が高額になる
  • eSIM利用で開通時間を短縮できる
  • 開通手続きは月末までに済ませる
  • SIMカードは10日以上、eSIMは5日以上有効なMNP予約番号が必要

LINEMOのMNP事前準備

LINEMOにMNP申し込み前に準備するものがあります。

  • 本人確認書類の住所が現住所と同じであること
  • 支払方法であるクレジットカード又は銀行口座の名義が同じであること
  • お手持ちのスマホがLINEMOに対応していること

MNP準備1|ソフトバンク周波数対応端末

LINEMOはソフトバンク回線を使用するため、4GはBand 1, 3, 8(プラチナバンド)、5Gはn77(3.4GHz/3.7GHz/4.0GHz)・n3/n28に対応する端末が必要です。特にBand 8対応は必須です。

ドコモ端末やau端末を持込みする場合は、LINEMOの対応バンドは要確認です。

iPhone 6s以降や、ソフトバンク/ワイモバイル販売端末、SIMフリーの最新Androidは問題なく利用可能で対応バンドの確認は不要です。

【4G主要な周波数帯(バンド)】

項目 内容
B1 (2.1GHz) 高速通信用
B3 (1.7GHz) 高速通信用
プラチナバンド
B8 (900MHz):
建物内や郊外で電波が届きやすい
B11 (1.5GHz) 広いエリアをカバー
B28 (700MHz) プラチナバンド
B41 (2.5GHz) 快適な通信速度

【5G主要な周波数帯(バンド)】

項目 内容
n3 (1.7GHz) 4Gの基地局を転用しているためエリアは広いが、4Gに近い速度になる場合がある。
n28 (700MHz) 700MHz帯を利用する5G(NR)の周波数帯(バンド)
n77 (3.4GHz) 高速通信向け
n257 (28GHz) 超高速・大容量通信向け(ミリ波)

LINEMOはソフトバンク回線を使用するため、特にBand 1、3、8の4G周波数帯が必須です。

特にプラチナバンドのBand 8(900MHz)は、地方や地下、建物内での繋がりやすさに直結する最も重要なバンドです。5Gはn77(3.4GHz-3.7GHz)に対応する機種が推奨されます。

MNP準備2|メールアドレス

LINEMOのMNP申し込みには、申込時の連絡用としてGmailやYahoo!メール等のフリーメールアドレス(キャリア問わず利用可能)を事前に取得・準備してください。

キャリアメールは原則解約で使えなくなりますが、「メールアドレス持ち運び」サービス(有料)を申し込む方はLINEMOにMNP後も継続して利用できますので、申し込み時のメールアドレスに使えます。

MNPでメールアドレス必須な理由

  • 申込み時にメールアドレスの入力が必須
  • 申し込み後に審査の可否連絡や発送やeSIMダウンロードで連絡がある
  • LINEMO契約者は契約後も継続的にお知らせメールが届く
  • 契約中は、メールアドレスの設定は永久に登録必須

メールアドレスは、LINEMOと顧客を繋ぐ大事な架け橋になってきます。

メールアドレスがないとLINEMOからお客様へ連絡をすることができず大事な連絡も伝えることができなくなるため、LINEMOではメールアドレスの連絡先登録は契約する方に義務付けています。

MNP準備3|クレジットカードまたは銀行口座情報

LINEMOでは支払い方法として本人名義のクレジットカードまたは銀行口座情報がMNP申し込み時に必要です。

【主な支払い方法のポイント】

項目 内容
クレジットカード VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club。
銀行 主要な銀行、ゆうちょ銀行、ネット銀行に対応。
おすすめ支払い PayPayカードで支払うと、1,000円(税抜)ごとに10ポイントのソフトバンクポイントが貯まる。
デビットカード VISA/Mastercard/JCBの国際ブランドが付いたデビットカードでの支払いに対応しています。

MNP準備4|MNP予約番号(MNPワンストップは不要)

MNP予約番号は、MNPでLINEMOへ乗り換えるときに必要な番号です。

乗り換え元でMNP予約番号を発行し、乗り換え先で番号を申請して申し込むことで、電話番号が引き継げます。

MNPワンストップを使ってLINEMOへ乗り換える場合は、MNP予約番号は不要です。

【MNPワンストップの流れ】

  • 01乗り換え先LINEMOで申し込む
    乗り換えの手続きに進むで、「不要な方法(ワンストップ)で申し込む場合」をタップ
  • 02乗り換え元(現在)の会社で転出手続き
    自動的に乗り換え元の会員ページ(My docomo、My au、My SoftBank、マイネオ等)へ移動するため、ログイン。
    重要事項説明を確認し、転出(解約)に同意する。
  • 03手続き完了
    再度、乗り換え先のLINEMOサイトに戻り、申し込みを完了させる。

MNPワンストップは、事前のMNP予約番号発行不要で、LINEMO申込み途中に乗り換え元のマイページへログインし、MNP転出の同意するだけで完結します。

LINEMOでは取得したMNP予約番号の有効期限は10日以上(eSIMは5日以上)残っていることが必要です。MNP予約番号発行後はすみやかにLINEMOで申し込みを行う必要があります。

MNP準備5|本人確認書類

LINEMOのMNP申し込みには、運転免許証、マイナンバーカード、在留カードなどの本人確認書類が必須です。住所や氏名が最新であり、有効期限内である必要があります。健康保険証は本人確認書類として利用できません。

不備があると再提出を求められるので、審査が長引きます。

【利用可能な本人確認書類(日本国籍の方)】

項目 内容
運転免許証 表面+裏面(住所変更がある場合)
マイナンバーカード (個人番号カード):表面のみ
パスポート 2020年2月4日以降に申請されたものは、補助書類が必須
運転経歴証明書 2012年4月1日以降交付

MNP準備6|キャリアメールの継続利用は乗り換え時に申し込みする

LINEMOでも引き続きキャリアメールを使うには、月額330円の「メール持ち運び」サービスに申し込みが必要です。

キャリアメールの持ち運び(メールアドレスの引継ぎ)は、ドコモ、au、ソフトバンクなどで解約後31日以内に手続きすることで、月額330円程度で解約前のメールアドレス「@docomo.ne.jp」「@softbank.ne.jp」「@au.com/@ezweb.ne.jp」をLINEMOでも継続できるサービスです。

【キャリアメールとフリーメールの3つの違い】

キャリアメール フリーメール
利用条件 ・携帯電話会社と契約が必要
・解約すると基本的に使えなくなる
・誰でも無料で取得可能
・通信契約に依存せず利用可能
利便性 ・複数端末での利用が難しい
・迷惑メール対策が強力
・PC・スマホなど複数端末で利用可能
・迷惑メールフィルターや通知設定も自由にカスタマイズ可能
コスト ・解約後の継続には有料申し込みが必要(月額330円前後)
・通信契約に含まれるが実質的に有料
・継続利用に追加費用なし
・初期費用・維持費ともにゼロ

MNP準備7|毎月のデータ容量を確認する

ベストプラン ベストプランV
月額基本料 ・~3GB:990円
・3GB~10GB:2,090円
30GB:2,970円
通話料 22円/30秒 5分国内通話定額付き
通話オプション ・5分かけ放題:550円
・24時間かけ放題:1650円
・24時間かけ放題:1100円
データ量超過後の通信速度 ・10〜15GB:300kbps
・15GB超え:128kbps
・30〜45GB:1Mbps
・45GB超え:128kbps

LINEMOにMNPする前に、毎月のデータ通信量を確認しておきましょう。

LINEMOのデータ容量は、ベストプランの3GB~10GBか、ベストプランVの30GBかどちらかしかありません。

通信量が10GB以下の場合はベストプランVでは割高な料金を払うことになりますし、30GB以上使っている場合はLINEMOのプランでは足りないことになります。

料金プランの変更は毎月1回可能ですが、LINEMOを初めて契約する方はPayPay特典が貰えますがLINEMOの開通日が属する月の6カ月後(特典付与対象判定月)までに、申込時プランから他の料金プランへプラン変更をしていないことが条件となります。