LINEMO特典付与対象判定月とは?7カ月目に解約は?

LINEMO特典付与対象判定月

2025年10月|LINEMOポイント特典対象申し込み

2025年10月27日(月)~11月2日(日)まで10月週替わりキャンペーン第4弾「PayPay増額キャンペーン」を実施いたします。

「LINEMOベストプラン」に他社から乗り換え契約で14,000円相当、新しい番号のご契約で7,000円相当、「LINEMOベストプランV」に他社から乗り換えで20,000円相当、新しい番号のご契約で14,000円相当のPayPayポイントがもらえます。

下記のLINEMO公式限定ページからお申込みでPayPayポイント特典対象者となりは開通日の属する月の7カ月後の上旬PayPayチャージ案内メールが届きます。

LINEMO週替わりキャンペーン選び方はこちら

LINEMOキャンペーン対象外事例まとめこちら

LINEMO公式限定ページ申し込みこちら

公式限定こちら

※ ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です。
※ 出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。
※ 特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります。
※ 時間帯により速度制御の場合あり。
※ オンライン専用。
※5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あり(LINEMOベストプランV)。

LINEMO特典付与対象判定月とは?

LINEMO特典付与対象判定月とは、LINEMO契約特典として貰えるPayPayが付与される判定審査になります。

LINEMOのPayPayポイントがもらえるキャンペーンはポイントの付与が契約月の7ヶ月後と設定されています。

開通日が属する月の6カ月目が特典対象かを判定する月となっているためで、特典を受け取るためにはこの時点でLINEMOを継続利用している必要があります。

  • 011月にLINEMOお申し込み
    1月15日に申し込み、1月17日に開通
  • 02開通日が属する月の6カ月目
    1月が開通日が属する月なら6カ月後は7月になります。ここでLINEMOを継続している必要があります。
  • 03開通日の属する月の7カ月後の上旬
    開通日の属する月(1月)から数えて7カ月後の上旬は、8月上旬です。ここでPayPayが付与されます。

特典付与対象判定月までにしてはいけないことは以下です。

解約しないこと

開通日が属する月の6カ月後(特典付与対象判定月)までにLINEMOを解約しないことが条件です。

LINEMO契約特典のPayPayは、毎月の通信料金から捻出されています。6カ月間の利用継続により、得られた利益の中からPayPayを還元するものとなりますので、6カ月以内に解約されてしまうとPayPayを還元できるだけの利益確保ができないので、PayPayを付与できなくなります。

5カ月目に解約は損?

LINEMO5カ月目に解約は、あと1カ月で特典付与対象判定月となりますので、結果としてPayPayが貰えなくなってしまうのは損なので、特典付与対象判定月は利用継続した方が得策です。

LINEMOを初めて契約する方のPayPay還元額は高くなっているので、1カ月先伸ばして利用継続した分の料金はPayPay還元によって元が取れます。

5カ月目に解約など道半端に利用継続して解約することは一番損です。

メールアドレスを変更する

特典付与対象判定月以降にメールアドレスを変更した場合、変更時期によっては、変更前のメールアドレスに特典が送付される場合があります。

メールアドレスを変更しているのに、変更前のメールアドレスにPayPayチャージ案内メールが届いてしまうとPayPayを受取りできなくなってしまいます。

メールアドレスを変更するなら特典付与対象判定月前にしましょう。

メールアドレス変更はできない?

LINEMO契約後にメールアドレスを変更すること自体はできます。
特典付与対象判定月以降にメールアドレスを変更した場合、変更時期によっては、変更前のメールアドレスに特典が送付される場合があります。
そのため、メールアドレスを変更するなら特典付与対象判定月となる6カ月目よりも5カ月目あたりまでに済ませておきましょう。

ベストプランVからプランを変更していないこと

開通日が属する月の6カ月後(特典付与対象判定月)までに、LINEMOベストプランVからプランを変更していないことが条件です。

特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、LINEMOベストプラン特典の対象となります。

プラン変更をしたとしてもPayPayは受け取れますが、ベストプランのPayPay特典が付与されるのでPayPay額としては少なくなります。

プラン変更はできない?

LINEMO特典付与対象判定月までにベストプランVからベストプランへプラン変更しても良いですが、ベストプランのPayPay特典になることをご了承の上となります。
契約後1~2ヵ月の早期にプラン変更なら、安い料金となりますので、ベストプランのPayPay特典額になっても納得できることでしょう。

LINEMOの特典付与の対象判定月の豆知識

判定月の期間は1カ月間

開通日が含まれる月の6ヶ月後が判定月となりますが、判定月は1カ月間となります。

1月に契約した方は7月が判定月となりますが、7月1日~31日までの期間が判定月の対象となるので、7月は解約しないことが条件です。

判定月の翌月上旬がPayPayポイント付与となっているので、8月に解約してもPayPayは受取りできます。

判定月を超えればPayPayが貰える規定となっていますので、8月1日でまだPayPayを受取りしていない状態であっても解約してもPayPay受取りチャージ案内メールは届く仕組みとなっています。

判定月後に即解約は?

LINEMOの判定月というのは最低この期間を利用すれば料金を回収できてPayPayを還元できるものと定めています。

最低限の利益は回収できたことを意味するボーダーラインです。

ただ、7カ月目に解約というのは、ソフトバンク側の利益の観点からは都合の悪い顧客となりますので次回の審査に影響が生じる恐れがあります。

理想は判定月以降も半年や1年は継続利用してソフトバンクの収益を与えることが大事になってきます。

キャンペーンごとに判定月と付与時期が異なる

LINEMOのキャンペーンごとに判定月と付与時期が異なります。必ず各キャンペーンの提供条件書を確認してください。

現在は、多くのキャンペーンが開通日が属する月の6カ月後(特典付与対象判定月)となっています。

しかし、特典付与の対象判定月は変更することがあるので、確認が必要です。

特典付与対象判定月は変わる?

LINEMOは直近のキャンペーンでは、開通日が属する月の6カ月後(特典付与対象判定月)が条件となっています。

以前は特典付与時期開通日の属する月の10カ月目の上旬の特典付与となっており、今よりも3カ月期間が長かったので、この条件に戻す可能性はあります。

ただし、最近は開通日が属する月の6カ月後(特典付与対象判定月)が定着してきていますので、なかなか変わることもないというのも現状です。

コメント

コメントする