LINEMOハワイ旅行で通信通話いくらかかる?

LINEMOハワイ

2025年10月|LINEMOポイント特典対象申し込み

2025年10月27日(月)~11月2日(日)まで10月週替わりキャンペーン第4弾「PayPay増額キャンペーン」を実施いたします。

「LINEMOベストプラン」に他社から乗り換え契約で14,000円相当、新しい番号のご契約で7,000円相当、「LINEMOベストプランV」に他社から乗り換えで20,000円相当、新しい番号のご契約で14,000円相当のPayPayポイントがもらえます。

下記のLINEMO公式限定ページからお申込みでPayPayポイント特典対象者となりは開通日の属する月の7カ月後の上旬PayPayチャージ案内メールが届きます。

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公式限定こちら

※ ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です。
※ 出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。
※ 特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります。
※ 時間帯により速度制御の場合あり。
※ オンライン専用。
※5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あり(LINEMOベストプランV)。

LINEMOハワイ旅行で海外データローミングを使う場合

LINEMOをハワイで海外ローミングする場合は、「海外あんしん定額」「海外パケットし放題」の2種類あります。

海外ローミングとは、日本で契約しているLINEMOを介し、渡航先のモバイル回線を使って通信することです。

LINEMOは、海外ローミングによるハワイでの通信に対応しています。

海外ローミングは、事前に申し込みと設定をすれば、ハワイでもいつものスマホでそのまま通信できます。

ハワイは日本人にとって定番の旅行先で、「ワイキキビーチ」「ダイヤモンドヘッド」など人気の観光地が数多くあります。

澄んだ海でのシュノーケリングやサーフィン、街中でのショッピングやグルメなど豊富な楽しみ方があり、ゆったり過ごせるリゾート地として多くの日本人が訪れています。

ハワイ旅行に向けて、現地でLINEMOの通信をできるように事前に準備しておきましょう。

ハワイで海外データローミングするなら世界対応ケータイに加入する

ハワイでデータローミングを使うためには、ソフトバンクの国際ローミングサービス「世界対応ケータイ」への加入が必要です。

国際ローミングサービスとは、自分のスマホを海外でそのまま使えるようにするサービスです。ただし、海外で使ったときは日本とは料金体系が異なり、別途料金が発生します。

ハワイでの「海外ローミング」の設定方法

ハワイでLINEMOの海外ローミングを利用するためには、スマホのデータローミングをオンに切り替える設定が必要です。iPhoneとAndroid、それぞれの設定方法は次のとおりです。

項目 内容
iPhoneの海外ローミングの設定手順 STEP①:「設定」を開く
STEP②:「モバイル通信」>「通信のオプション」を順に選択する
STEP③:「データローミング」をオンに切り替える
STEP④:帰国したら「データローミング」をオフに切り替える
Androidの海外ローミングの設定手順 STEP①:「設定」を開く
STEP②:「ネットワークとインターネット」または「接続」>「モバイルネットワーク」を順に選択する
STEP③:「データローミング」をオンに切り替える
STEP④:帰国したら「データローミング」をオフに切り替える

海外あんしん定額をハワイで利用する場合

海外あんしん定額はソフトバンクが提供している海外ローミングサービスですが、LINEMOも利用可能です。

プランは国・地域によって「定額国L」と「定額国S」の2種類に分けられており、ハワイは日本人観光客が多い国・地域となっており定額国Lのプランで利用できます。

【定額国Lの料金】

利用時間 データ通信量 料金
24時間 3GB 980円
72時間 9GB 2,940円

定額国Lプランは3GB/24時間が980円から利用できるプランです。

対応エリアはアメリカ本土、ハワイ、オーストラリア、韓国、タイなど日本人観光客が多い国が該当します。

LINEMOの海外ローミングを利用する方はハワイに限らず殆どの国で定額国Lプランを選択することになります。

なお規定の利用データ量がデータ通信量を超えた場合、あるいは利用時間を過ぎた場合、通信速度は最大128kbpsに制限されます。

海外パケットし放題をハワイで利用する場合

「海外パケットし放題」は、「海外あんしん定額」の対象国以外でも利用できる定額サービスです。データ通信をどれだけ利用しても、高額請求はされません。申し込みも不要です。

ハワイで使ったデータ通信量が12.5MBまでであれば1,980円(税込)/日、12.5MB以上であれば2,980円(税込)/日かかります。

1日の基準は日本時間の0時から23時59分までです。

LINEMOの海外パケットし放題の料金は、段階制の定額サービスです。

データ量 料金
495KBまで 使った分だけ
12.5MBまで 1,980円/日
12.5MB以上使い放題 2,980円/日

ソフトバンク公式に掲載される、海外パケットし放題の対象国であれば、どの国も一律で上記の定額料金が適用されます。

旅行先として人気のアジア地域、韓国、中国、香港なども上記の料金で、海外パケットし放題の利用が可能となっています。

ハワイでアメリカ放題は適用されない

「アメリカ放題」は、ソフトバンクをご利用のお客さまが、アメリカ本土やハワイなどに滞在時、通話やモバイルデータ通信、メールがし放題となるサービスです。

アメリカ放題の対象となる国は、アメリカ本土、アラスカ、ハワイ、プエルトリコ、アメリカ領ヴァージン諸島。

LINEMOユーザーは「アメリカ放題」の対象外となりますので、ハワイでデータ通信、通話、SMSは全て料金がかかります。

もし、ハワイに何度も行く方は、ソフトバンクが提供する「アメリカ放題」を検討下さい。ハワイ滞在中は日本とハワイへの通話とデータ通信が無料となり、追加料金は一切かかりません。

LINEMOハワイ旅行で電話を場合

ハワイでの国際電話の料金は、LINEMOの場合、次のとおりです。

滞在国内 日本向け そのほかの国向け
発信する場合 125円/分 140円/分 210円/分
着信する場合 175円/分

ハワイでの国内向けの発信は125円/分、日本向けは140円/分、そのほかの国向けは210円/分です。

なお、国際電話では着信の際も通話料金が必要で、ハワイ滞在中の場合は175円/分です。

国際電話の通話料金|日本からハワイに電話する料金

国際電話とは、国外の電話番号にかける通話のことです。

国際電話には、「定額オプション」や「準定額オプション」の無料通話は適用されず、通話した時間分の通話料金が発生します。

国際電話の通話料金は、発信先の国や地域ごとに変化します。

発信先国・地域 通話料金/30秒
アメリカ本土 39円
カナダ 49円
ハワイ 36円

日本国内でハワイからかかってきた通話を受信する場合であれば、受信側に通話料金は発生しません。

しかし、自身がハワイにいる状況で、LINEMOの番号で国際電話を受信した場合は、通話1分ごとに「着信料」がかかりますのでご注意ください。(国ごとに料金に変動あり)

ハワイから日本へ電話のかけ方

011【国際電話識別番号】または「+」(「0」長押し) − 81【日本の国番号】−【先頭の0を除いた相手先番号】

ハワイから日本に電話をかける場合、通話料金140円/分で電話できます。
また、ご自身がハワイにいる際は着信にも料金がかかるので注意しましょう。

ハワイからハワイへの電話のかけ方

ハワイ・ホノルル(オアフ島)の携帯電話・固定電話にかける場合

808 −【相手先番号】
市外局番からそのまま808−123−4567とプッシュします。

通話料金:125円/分で電話できます。

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